ベッテルが新型コロナ陽性、F1開幕戦の代役はヒュルケンベルグ
発信地:サキール/バーレーン
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【3月18日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するアストンマーティン(Aston Martin F1)は17日、通算4度の年間優勝を誇るセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査で陽性反応を示したため、ニコ・ヒュルケンベルグ(Nico Hulkenberg)が代役として開幕戦のバーレーンGP(Bahrain Grand Prix 2022)に出場すると明らかにした。
アストンマーティンは「セバスチャン・ベッテルは新型コロナウイルスの検査で陽性となった。このため、2022年バーレーンGPには出場しない」と説明した。
さらに「チームのリザーブドライバーであるニコ・ヒュルケンベルグが代役を務め、1回目のフリー走行からAMR22のマシンに乗る」と公表。ヒュルケンベルグがF1でレースに臨んだのは2020年が最後となっている。
今季のプレシーズンテストが開始されて以降、新型コロナの検査で陽性が判明したドライバーはベッテルで2人目。1人目となったマクラーレン(McLaren)のダニエル・リカルド(Daniel Ricciardo)は、レースに間に合う見通しとなっている。
F1は今季からドライバーとチームスタッフ全員を対象に、新型コロナウイルスのワクチン接種を義務付けている。(c)AFP