【3月17日 AFP】テニス、BNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2022)は16日、男子シングルス4回戦が行われ、大会第19シードのカルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz、スペイン)が7-5、6-1で第26シードのガエル・モンフィス(Gael Monfils、フランス)を下し、マスターズ1000(ATP Masters 1000)で初の8強入りを果たした。

 また18歳でのBNPパリバ・オープン準々決勝進出は、1989年に17歳でベスト8に残ったマイケル・チャン(Michael Chang)に次ぐ年少記録となった。

 アルカラスは準々決勝で前年覇者のキャメロン・ノーリー(Cameron Norrie、英国)と対戦する。ノーリーにも勝利すれば、準決勝では憧れのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)と対戦する可能性もある中で、「そうなれば素晴らしいが、まずは準々決勝に勝たなくてはいけない」と気を引き締めた。第12シードのノーリーはジェンソン・ブルックスビー(Jenson Brooksby、米国)を6-2、6-4で退けた。

 一方、敗れた35歳のモンフィスは3回戦で世界1位のダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev)を破っていた中で悔しい敗退となった。(c)AFP