【3月16日 AFP】テニス、BNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2022)は15日、女子シングルス4回戦が行われ、前回女王で大会第5シードのパウラ・バドサ(Paula Badosa、スペイン)は6-4、6-4のストレートで第18シードのレイラ・フェルナンデス(Leylah Fernandez、カナダ)を退け、準々決勝に進出した。

 バドサは6回あったブレークのピンチを5回しのぐと、昨年の全米オープン(US Open Tennis Championships 2021)ファイナリストであるフェルナンデスに圧力をかけ続け、12回のブレークチャンスのうち3回をものにした。

 昨年、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)のため例年の3月から10月に変更されて行われたこの大会を制しているバドサは、「きょうは非常にタフだった」とコメントした。

「レイラは素晴らしい選手で、とても速くてタイミングもいい。自分はいいサーブを打ち、戦う必要があるのは分かっていた。試合を通じてそれができたと思う」

 バドサは準々決勝で、第21シードのベロニカ・クデルメトワ(Veronika Kudermetova)と対戦する。クデルメトワは7-6(7-5)、6-7(5-7)、7-5で第30シードのマルケタ・ボンドロウソバ(Marketa Vondrousova、チェコ)との接戦を制した。(c)AFP/Rebecca BRYAN