【3月16日 AFP】テニス、BNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2022)は15日、女子シングルス4回戦が行われ、大会第3シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)は第15シードのアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)を4-6、6-2、6-3で下し、8強入りを果たした。

 2年前の全仏オープン(French Open 2020)女王で、前月にはカタール・オープン(Qatar TotalEnergies Open 2022)でも優勝した世界ランク4位のシフィオンテクは、これで3試合連続の逆転勝ちとなった。

 準々決勝では、予選勝者のハリエット・ダート(Harriet Dart、英国)を6-1、6-4で退けた第25シードのマディソン・キーズ(Madison Keys、米国)と対戦する。

 他の試合では、元世界ナンバーワンで第24シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep)が、第26シードのソラナ・シルステア(Sorana Cirstea)とのルーマニア勢対決に6-1、6-4で勝利した。

 四大大会(グランドスラム)で2度の優勝を誇るハレプは、2015年に優勝したBNPパリバ・オープンでこれが5度目の8強入り。

 次戦は準決勝進出を懸け、第28シードのリュドミラ・サムソノワ(Liudmila Samsonova)を7-6(8-6)、6-4で破ったペトラ・マルティッチ(Petra Martic、クロアチア)と激突する。

 また、第6シードのマリア・サッカリ(Maria Sakkari、ギリシャ)も、第1セット4-1とリードしたところで対戦相手のダリア・サビル(Daria Saville、オーストラリア)が左大腿(だいたい)部のけがで途中棄権したため準々決勝に進んだ。(c)AFP/Rebecca BRYAN