【3月6日 AFP】21-22フランス・リーグ1は5日、第27節の試合が行われ、首位パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は0-1でニース(OGC Nice)に敗れた。

 ニースは交代出場のアンディ・デロー(Andy Delort)が試合終了2分前に決勝点を挙げ、ホームでPSGを撃破。これでオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)を勝ち点2上回る暫定2位に浮上し、クラブ史上初となる欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)の本戦出場に近づいている。

 一方のPSGは、チーム得点王のキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)を出場停止で欠く中でチャンスをなかなかつくれなかった。敗れても2位との勝ち点差は13ポイント残っているが、9日に行われるレアル・マドリード(Real Madrid)とのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦を乗り越え、欧州制覇の夢を見続けるには、プレー内容を大きく改善する必要があるという戒めになった。

 マウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督は「少し運がなかった。最終的に勝利にはふさわしくなかったかもしれないが、負けて当然という試合でもなかった」とコメントした。(c)AFP/Martyn WOOD