スビトリーナ敗退、勝利目前から逆転負け モンテレイOP
発信地:モンテレイ/メキシコ
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【3月5日 AFP】女子テニス、モンテレイ・オープン(Abierto GNP Seguros 2022)は4日、シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)は6-1、5-7、6-7(5-7)で第5シードのカミラ・オソリオ(Camila Osorio、コロンビア)に敗れた。
ロシアによる母国への侵攻を受け、今大会での全賞金をウクライナ軍に寄付すると表明していたスビトリーナは、第1セットを6-1で奪って難なく4強入りするかに思われたが、そこからオソリオに追いつかれると、最終セットは2ブレークアップしたところからタイブレークに持ち込まれ、逆転負けを喫した。
今大会のスビトリーナは、1回戦でロシアのアナスタシア・ポタポワ(Anastasia Potapova)との対戦が決まると、試合をボイコットする構えを見せるなど感情を表に出した。
その後、女子テニス協会(WTA)と男子プロテニス協会(ATP)が、ロシア選手に中立の立場での出場を義務付けたため、結局スビトリーナは予定通り試合に出場。ポタポワにはストレート勝ちを収めていたが、これで大会から去ることになった。(c)AFP