【3月3日 AFP】サッカーイタリア杯(Italian Cup 2021-22)は2日、準決勝第1戦が行われ、ユベントス(Juventus)は終盤のオウンゴールでフィオレンティーナ(Fiorentina)に1-0で勝利し、決勝進出に一歩近づいた。

 後半アディショナルタイム1分、フアン・クアドラド(Juan Cuadrado)のクロスが体に当たってオウンゴールとなり、ユベントスに白星と貴重なアウェーゴールを与えてしまったDFロレンツォ・ベヌーティ(Lorenzo Venuti)は、涙を流しながらピッチを後にした。

 ユベントスでは、1月に加入したFWドゥシャン・ブラホビッチ(Dusan Vlahovic)が、移籍後初めて古巣フィオレンティーナの本拠地アルテミオ・フランキ(Artemio-Franchi Stadium)でプレーした。

 ユベントスのマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は、伊メディアセット(Mediaset)に「あまりに多くの選手を欠いていたから難しい試合だったが、なんとか試合をコントロールできた。チームは良くなっている段階」とコメントした。

 第2戦は来月にユベントスの本拠地で予定されており、勝った方がACミラン(AC Milan)とインテル(Inter Milan)の勝者と5月の決勝で顔を合わせる。(c)AFP