【2月24日 AFP】男子テニス、メキシコ・オープン(Abierto Mexicano TELCEL Presentado Por HSBC 2022)は23日、シングルス2回戦が行われ、大会第4シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)はステファン・コズロフ(Stefan Kozlov、米国)に6-0、6-3で快勝し、自己最長となるシーズン開幕12連勝を飾った。

 ラッキールーザーのコズロフを1時間16分で退けたナダルは、準々決勝で初対戦となるトミー・ポール(Tommy Paul、米国)と相まみえる。

 今年は優勝を飾った全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2022)とその前哨戦の全てで勝利したナダルは、2014年にも開幕11連勝を飾ったが、全豪オープン決勝でスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka、スイス)に敗れていた。

 一方、全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2021)王者で、第1シードのダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev、ロシア)は6-1、6-2でパブロ・アンドゥハル(Pablo Andujar、スペイン)を下した。

 次戦でメドベージェフは、予選勝者の西岡良仁(Yoshihito Nishioka)と対戦。西岡はこの日、第7シードのテイラー・フリッツ(Taylor Fritz、米国)に3-6、6-4、6-2で勝利した。

 ナダルとメドベージェフは、順当に勝ち上がれば準決勝で対戦することになる。(c)AFP