【2月22日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)で2度の総合優勝を誇るアルピーヌ(Alpine)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)は21日、新シーズンでの可能性について「自信がある」と語った。

 2022年シーズンの新車「A522」の発表イベントに出席した40歳のアロンソは昨季、名称を変更したアルピーヌに加入。チームはコンストラクターズ選手権で5位に入り、個人としても第11戦ハンガリーGP(Hungarian Grand Prix 2021)を制したチームメートのエステバン・オコン(Esteban Ocon)より一つ上の10位に入った。

 アロンソは「戻ってこられてうれしいし、新シーズンの準備に向けて必死に努力している」とすると、「新規則が導入される中、マシンは素晴らしいように見える。新しいカラーリングも気に入っている」と続けた。

 F1では新シーズンから一連の新規則が導入され、タイヤのサイズが変更されたり、プレシーズンテストが2度にわたって開催されたりすることになっている。

 アロンソとオコンは今週スペイン・バルセロナ(Barcelona)でのテストに参加し、3月10日から12日にはバーレーンでのテストに臨む。

 開幕戦となるバーレーンGP(Bahrain Grand Prix 2022)の決勝を同20日に控える中、アロンソは「みんなの立ち位置はバーレーンまで分からないが、今週のテストでマシンを初めて走らせるのが楽しみ」と話した。

「新たな規則がうまく機能し、今年はよりエキサイティングでホイールトゥホイールなレースになるよう願っている」 (c)AFP