手を携えて平和発展の夢の新たな章を記す
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【2月24日 People’s Daily】2月4日夜、第24回冬季五輪北京大会の開会式は中国国家体育場(通称「鳥の巣」)で行われ、習近平(Xi Jinping)国家主席が出席し、開幕を宣言した。100年に1度ともいえる世界の変動と新型コロナのパンデミックが織りなす背景の下、中国が予定通り約束通り北京冬季五輪を開催する意義は非常に大きい。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ(Thomas Bach)会長が述べたように、「われわれは中国と共に歴史をつくっていく」。
100年余り前の「オリンピック三問(中国のスポーツがまだ大きく発展していない時代に、メディアが社会、国家、すべての人に投げかけた疑問)」から、2008年北京夏季五輪が成功裏に開催され、北京が世界初の「ダブル・オリンピック・シティー」になるに至るまで、中国にとって、オリンピックの夢の足跡をたどることは、一貫して国家の富強、民族の振興、人民の幸福の実現という夢と共にある。光明、団結、友情、平和、正義を象徴するオリンピックの火種の北京での再度の点火につれ、中国は各業界と手を携えて平和発展の夢の新たな章を記す。
北京冬季五輪は持続的な平和を促進する盛大な集会になる。オリンピックは誕生の日から平和と友愛に対する永遠の追求を代表している。世界が新たな激動の変革期に入るにあたり、北京冬季五輪は世界共通の言語で、各国の行き違いの克服、コロナとの闘いの勝利、経済回復の実現に自信を与え、人類運命共同体構築の推進の最適な舞台になる。アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長は、北京冬季五輪は世界平和の原動力になるに違いないと指摘した。
北京冬季五輪は発展と繁栄を追求する盛大な集会になる。オリンピック改革の考え方と高度に一致した「グリーン、共有、開放、清廉」という運営理念は、大会の準備活動の全過程を貫いている。北京冬季五輪はオリンピック史上初めて、全競技場でグリーン電力を使用し、ニアゼロエミッションの製氷技術を初めて大規模に使用し、経済、環境、社会の3方面でIOCの持続可能な政策を全面的に推進した大会だ。北京冬季五輪が示した中国の革新、調和、グリーン、開放、共有の新発展理念は、世界の持続可能な発展の推進に強い自信を与えるだろう。
北京冬季五輪は団結精神を発揚する盛大な集会になる。北京冬季五輪はオリンピックのモットーに「より団結」が加わった後に開催された最初の冬季五輪であり、新型コロナウイルスの発生以来初めて予定通り開催された世界的な総合スポーツイベントでもある。91の国と地域の3000人近いアスリートが参加し、32人の外国要人が開会式および関連行事に出席し、多くの政府要人と人民から祝福してもらった。「オリンピック精神は人類団結の灯台」という言葉を生き生きと説明している。
2008年の「一つの世界、一つの夢」から、2022年の「共に未来へ(一起向未来)」に至るまで、中国はオリンピック運動に積極的に参画し、オリンピック精神をたゆまず発揚し、オリンピック理想の揺るぎない追求者、行動派だ。北京冬季五輪はオリンピック運動と人類運命共同体構築の推進に新たでより大きな貢献をするだろう。(c)People’s Daily/AFPBB News