ブラジル南東部豪雨、死者146人に
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【2月20日 AFP】ブラジル南東部リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)近郊のペトロポリス(Petropolis)で発生した豪雨による洪水と土砂災害で、19日までに子ども26人を含む146人の死亡が確認された。
捜索活動は5日目を迎え、生存者救出の望みは薄れている。
当局によると、これまでに24人が救出されたが、その大半は15日の災害発生直後に発見された。
ペトロポリスがあるリオデジャネイロ州の警察は、18日夜の時点で218人の行方が依然分かっていないと発表した。死者146人のうち身元が特定されたのは91人。
今後どれほど死者が増えるか分からない状況だ。
ジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領は18日、ヘリコプターで被災地を訪れ、「戦場のように壊滅的な状況だ」と述べた。(c)AFP/Florian PLAUCHEUR