【2月20日 AFP】干ばつのため水位が低下したスペイン北西部ロビオス(Lobios)近郊にある水力発電の貯水池で、水没していたアセレド(Aceredo)村の廃虚が姿を現し、かつて村民の暮らしがあった場所を歩く人たちの姿が見られた。

 アセレド村は、貯水池の建設に伴い1992年に住民が移転した。(c)AFP