【2月15日 AFP】北京冬季五輪は15日、スノーボード男子ビッグエア決勝が行われ、中国の蘇翊鳴(Su Yiming)が金メダルに輝いた。日本勢は国武大晃(Hiroaki Kunitake)が4位に入り、大塚健(Takeru Otsuka)は9位となった。

 17歳の蘇は合計182.50点で圧勝し、惜しくも2位に終わった前週のスロープスタイルに続き、今大会2個目のメダルを獲得した。W杯はわずか6戦しか経験していないが、五輪のスノーボードでは中国男子初の金メダリストとなった。

 ノルウェーのモンス・レスラン(Mons Roisland)が171.75点で銀メダル、スロープスタイルを制したカナダのマックス・パロット(Max Parrot)が170.25点で銅メダルを手にした。

 蘇は8歳のときに映画『タイガー・マウンテン 雪原の死闘(The Taking of Tiger Mountain)』に出演するなどした元子役で、その後スノーボードに専念することを決めた。(c)AFP