【2月13日 AFP】北京冬季五輪は12日、スケルトン女子3、4回戦が行われ、オーストラリアのジャクリン・ナラコット(Jaclyn Narracott)が2位に入り、同国選手として初めてそり競技の五輪メダルを獲得した。

 合計4分8秒24で2位となったナラコットは目に涙を浮かべ、フィニッシュエリアで母国の国旗を掲げた。

 2019年には脳振とうで一時引退の危機もあったナラコットは「うそみたい。信じられない。私にとってこれ以上のことはない。メダルという小さい頃の夢がかなった」と喜んだ。

 ドイツのハナ・ナイゼ(Hannah Neise)が同4分7秒62で優勝した。ドイツ勢は今大会ここまでのそり競技全6種目で金メダルを独占している。

 オランダのキンバリー・ボス(Kimberley Bos)が同4分8秒46で銅メダルとなった。(c)AFP