【2月10日 AFP】21クラブW杯(2021 FIFA Club World Cup)は9日、準決勝が行われ、欧州王者チェルシー(Chelsea、イングランド)はロメルー・ルカク(Romelu Lukaku)のゴールでアジア王者アル・ヒラル(Al Hilal、サウジアラビア)を1-0で下し、南米王者パルメイラス(Palmeiras、ブラジル)が待つ決勝に駒を進めた。

 イングランド勢とブラジル勢の決勝は直近3大会で2度目となる。

 チェルシーでは、トーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したため、この試合はアシスタントコーチのジョルト・ルーヴ(Zsolt Low)氏が指揮した。

 ただしトゥヘル監督は、陰性になった場合は大会の行われているアラブ首長国連邦(UAE)に向かうことを望んでいるため、12日の決勝ではチームを率いる可能性がある。

 一方、敗れたアル・ヒラルはアフリカ王者アル・アハリ(Al-Ahly SC、エジプト)との3位決定戦に臨む。(c)AFP/Martyn WOOD