【2月13日 AFP】ドイツ西部のウィルンスドルフ(Wilnsdorf)で、高速道路(アウトバーン)A45号線のリンスドルフ(Rinsdorf)高架橋が老朽化により爆破解体された。

 A45号線のラーメーデ(Rahmede)高架橋も昨年12月の定期点検で鋼鉄製の壁にゆがみが見つかり、耐荷重性に影響する恐れがあることから同橋は通行止めになっている。(c)AFP