【2月6日 AFP】21-22イタリア・セリエAは5日、第24節が各地で行われ、ACミラン(AC Milan)がオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)の立て続けのゴールでインテル(Inter Milan)に2-1で勝利。首位インテルとの勝ち点差を1ポイントに縮め、優勝争いは分からない展開となった。

 試合は前半、ハカン・チャルハノール(Hakan Calhanoglu)のCKにイバン・ペリシッチ(Ivan Perisic)が完璧なボレーで合わせ、優勢だったインテルが先制に成功した。

 しかしミランは残り15分、フランス代表のジルーがシュートを押し込んで同点に追いつくと、その3分後にはダビデ・カラブリア(Davide Calabria)のパスを受けたジルーが鋭い反転から逆転の低いシュートを決め、サポーターを沸かせた。

 ナポリ(SSC Napoli)はインテルよりも消化が1試合多い状況ながら、6日のベネツィアFC(Venezia FC)戦に勝利すれば勝ち点52でミランと並び、首位にさらなる重圧をかけることができる。

 インテルは来週末に敵地でのナポリ戦、その数日後には欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)、決勝トーナメント1回戦第1戦のリバプール(Liverpool FC)戦と大一番が続く。(c)AFP/Terry DALEY