【1月29日 AFP】米東部では29日、沿岸部を中心に強い暴風雪に見舞われており、航空便情報サイト「フライトアウェア(FlightAware)」によると国際線と国内線合わせて約3400便が欠航となった。

 暴風雪はニューヨークやボストン(Boston)を含む北東部の広い範囲に加え、中部大西洋沿岸地域にも達すると予想されている。ニューヨーク州とニュージャージー州は非常事態宣言を発令し、ボストン市長は雪による非常事態を宣言した。

 ニューヨークのエリック・アダムス(Eric Adams)市長は、ツイッター(Twitter)に30センチの積雪が予想されると投稿している。

 米国立気象局(NWS)は、中部大西洋沿岸地域とニューイングランド(New England)地方沿岸部の一部で見通しの全く利かないホワイトアウトが発生し、移動がほぼ不可能になる時間もあると警告。また、同地域の一部では30センチを超える積雪も予想されている。

 NWSによると、29日夜から30日朝にかけては冷たい風により気温が急激に低下する。(c)AFP