【1月27日 AFP】ラグビーイングランド代表のエディー・ジョーンズ(Eddie Jones)ヘッドコーチ(HC)は26日、足首のけがにより主将のオーウェン・ファレル(Owen Farrell)がシックスネーションズ(Six Nations Rugby 2022)の全試合を欠場することになったと発表した。

 ファレルは昨年11月のオーストラリア戦で痛めた足首が回復し、来月5日に予定されているスコットランドとの大会初戦での復帰が期待されていた。

 しかしジョーンズHCによれば、ファレルは前週、所属するイングランド・プレミアシップのサラセンズ(Saracens)での練習中に新たに足首を負傷し、手術が必要になったという。手術は26日に行われ、復帰までには8〜10週かかるとサラセンズは発表している。

 ファレルのシックスネーションズ欠場について、ジョーンズHCは「彼個人にとって大きな打撃であり、チームとしても痛手だ」とコメントした。

「だが、他の選手たちがリーダーとしての役割を果たしたり、12番(ファレルのポジション)を争ったりする機会であるのは間違いない。これはむしろチャンスだと考えている」

「今日のラグビー界では、フィールドにベストな選手がそろうことの方が珍しい。われわれはそういったことにとても慣れている」 (c)AFP/Julian Guyer