【1月27日 AFP】ドイツサッカー連盟(DFB)は26日、同国ブンデスリーガ2部・ヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)のマルクス・アンファング(Markus Anfang)元監督に対し、偽造した新型コロナウイルスワクチン接種証明書の使用を認めたとして、1年間の資格停止処分と罰金2万ユーロ(約258万円)を科した。

 アンファング氏と、アシスタントコーチを務めていたフロリアン・ユンゲ(Florian Junge)氏は昨年11月、偽造証明書を使用した疑惑が浮上し、共にブレーメンから解雇された。

 DFBの発表によれば、両氏は偽造証明書を使ってクラブの定期検査を回避したほか、濃厚接触者となった際に隔離を免れるため、偽造証明書を地元保険当局に提出した。

 ユンゲ氏には、10か月の資格停止処分と罰金3000ユーロ(約39万円)が科された。

 ただし、不正を認めて処分が一部保留となったため、両氏は来季の指導が可能となる。(c)AFP