【1月24日 AFP】21-22フランス・リーグ1は23日、第22節の試合が行われ、リオネル・メッシ(Lionel Messi)が復帰を果たしたパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は、DFセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)の移籍後初ゴールなどでスタッド・ランス(Stade Reims)に4-0で快勝した。

 首位を走るPSGは、この日メッス(FC Metz)を2-0で下した2位ニース(OGC Nice)との勝ち点差を11のままとしている。

 新型コロナウイルスの陽性反応で離脱していたメッシはベンチスタートとなったが、鼠径(そけい)部を痛めていたキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)はスターティングメンバーに復帰し、ラモスも今季リーグ戦で2度目の先発となった。

 前半は勢いを欠いたPSGは44分、マルコ・ヴェッラッティ(Marco Verratti)がリーグ戦では2017年5月以来となるゴールを挙げて先制に成功した。

 後半に攻撃のテンポを上げたPSGは、昨夏にスペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)から加入したラモスがCKから追加点をマークした。シュートが一度は相手GKプレドラグ・ライコビッチ(Predrag Rajkovic)に止められたラモスだったが、こぼれ球にいち早く反応してPSGでの初ゴールを挙げた。

 するとPSGのマウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督は、ラモスと同じくリーグ戦ここまで1得点のメッシをピッチに投入。そのメッシのお膳立てからヴェッラッティがシュートを放ち、これが相手の2選手に当たって再びネットを揺らしたPSGは、ダニーロ・ペレイラ(Danilo Pereira)にも得点が生まれ、今季のリーグ戦では最大得点差に並ぶスコアで白星を収めた。(c)AFP