【1月23日 AFP】(更新)全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2022)は23日、男子シングルス4回戦が行われ、大会第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)は3-6、6-7(5-7)、3-6で第14シードのデニス・シャポバロフ(Denis Shapovalov、カナダ)に敗れ、敗退が決まった。

 東京五輪金メダルのズベレフを倒したシャポバロフは、準々決勝で第6シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)と対戦する。

 ここまで激戦続きの中で勝ち上がってきたシャポバロフは「ストレート勝ちは一番予想していなかったことだろう」と話した。

 シャポバロフはこれが自身初の全豪オープン8強入りとなる。過去1勝3敗のナダル戦に向けては、「ラファのような選手と対戦できるのはいつだって光栄なこと。常に激戦になるし、次も厳しい試合になるだろうが、全力で楽しみたい」と意気込んだ。

 一方のズベレフは、自身初の四大大会(グランドスラム)優勝にはまたしても手が届かなかった。

 2020年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2020)で準優勝を経験しているズベレフだが、この日はシャポバロフに終始苦戦し、自身のサービスゲームをブレークされた後には怒りでラケットを壊し、フラストレーションを爆発させる場面もあった。(c)AFP