【1月18日 CGTN Japanese】中国国家統計局が明らかにしたところによりますと、中国はこれまでに、120余りの国や国際機構に20億回分以上の新型コロナワクチンを提供し、対外的なワクチン提供が最も多い国となっています。

 世界保健機関(WHO)公式サイトの最新データによりますと、中央ヨーロッパ時間17日午後4時35分までに、全世界の新型コロナウイルス感染症の患者数は前日より266万9054人増加して3億2627万9424人となり、死亡者数は前日より6916人増加して553万6609人に達しました。国連のグテレス事務総長は17日、2022年世界経済フォーラムのテレビ会議で特別あいさつを発表し、「世界はワクチン分配の不公平、金融システムへの大打撃、気候変動という三つの緊迫した課題に直面している。直ちに注目すべき第一要務は新型コロナウイルス感染症に公平で公正に対応することだ」と述べました。

 国家統計局の寧吉喆(Ning Jizhe)局長は17日の記者会見で、「これまでの1年余り、中国は率先して国内の感染状況を着実に抑制し、14億人の生命と健康の安全を確保した。同時に、昨年末までに、中国は累計で国際社会に約3720億枚のマスクや42億着以上の防護服、82億人分のPCR検査試薬を提供したほか、120余りの国と国際機構に20億回分以上の新型コロナワクチンを提供し、対外的なワクチン提供が最も多い国になった」と説明しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News