【1月15日 AFP】ダカールラリー(Dakar Rally 2022)は14日、最終第12ステージが行われ、四輪部門ではトヨタ・ガズーレーシング(Toyota Gazoo Racing)のナセル・アルアティア(Nasser Al-Attiyah、カタール)が通算4度目の総合優勝を飾った。

 2011年、2015年、2019年にもダカール制覇を果たしていたアルアティアは、総合2位に入ったバーレーン・レイド・エクストリーム(Bahrain Raid Xtreme)のセバスチャン・ローブ(Sebastien Loeb、フランス)に30分近くの差をつけた。

 サウジアラビアの砂漠を舞台に2週間にわたって行われた過酷なレースの最終ステージは、トヨタ・ガズーレーシングのヘンク・ラテガン(Henk Lategan、南アフリカ)が制した。

 これに先立ち、二輪部門ではガスガス・ファクトリーレーシング(GasGas Factory Racing)のサム・サンダーランド(Sam Sunderland、英国)が、キャリア2度目の大会制覇を成し遂げた。

 一方、この日は20歳のフランス人メカニックが、レース中の車両事故で亡くなる悲劇があった。(c)AFP