【1月18日 Xinhua News】ドイツ自動車大手BMWグループは12日、2021年の世界納車台数が前年比8・4%増の252万2千台だったと発表した。うち中国での販売台数は「BMW」と「MINI」ブランドの合計で前年比8・9%増の84万6千台となり、新型コロナウイルス感染症の流行や半導体不足などに直面したにも関わらず、2年連続で最多を更新した。

 同社は2020年に中国での納車台数が2ブランド合計で77万7千台となり、中国市場に進出した1994年以降で最も多くなった。

 21年の中国における新エネルギー車(NEV)納車台数は前年比69・6%増の4万8千台だった。14年以降のNEV納車台数は累計14万台に迫った。

 BMW中国のヨッヘン・ゴラー最高経営責任者(CEO)は21年を振り返り、「課題に満ちた1年だったが、中国事業は新たなステージに進んだ」と評価。今後の展望として、引き続き中国の経済・社会と同じ歩調で進み、共に発展していくと述べ、特に電動化の推進に力を入れ、中国の持続可能な発展を支援する方針を示した。(c)Xinhua News/AFPBB News