【1月14日 CGTN Japanese】中国東部、江蘇省(Jiangsu)で建設が進められている世界で最も高い385メートルの送電鉄塔の組み立てが完了しました。 

 この送電鉄塔の組み立ては、中国で最も長い川・長江を跨ぐ500kV(キロボルト)送電プロジェクトの一環です。長江の北側にある江蘇省泰州市(Taizhou)と南側の無錫市(Wuxi)に鉄塔を設置することにより、長江の南側へ年間およそ289億キロワット時の電力を供給し、800万世帯の需要を満たすことになります。

 現在は長江を挟んで2500メートル余り離れた2基の鉄塔をつなぐ送電線の架設が始まり、今年6月に利用開始の予定です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News