【1月14日 Xinhua News】中国農業農村部はこのほど、2021年国家農産物品質安全定例モニタリング(リスクモニタリング)結果を発表した。合格率は97・6%で、国内農産物の品質安全は全体的に安定を保っている。

 同部は21年、3回にわたり農産物品質安全定例モニタリングを実施した。31省・自治区・直轄市にある200の大・中都市の野菜・果物・茶葉生産拠点2095カ所、野菜・果物輸送車両1340台、食肉処理場634カ所、養殖・飼育場443カ所、水産物輸送車両・臨時水槽1778台(個)、農産物卸売市場(自由市場)2086カ所を対象に、野菜、果物、茶葉、畜産物、水産物の5種類114品目を130のパラメーターで検査した。2万2127件のサンプルを検査した結果、合格率は野菜が97・1%、果物が96・5%、茶葉が98・0%、畜産物が98・8%、水産物が96・9%だった。

 野菜の合格率は水生野菜が100%、キャベツ類が99・9%、食用キノコが99・2%、根菜類が98・7%、ナス科類(ナス・トマト・トウガラシ)が98・7%、ウリ類が98・6%だった。畜産物の合格率は豚肉が99・4%、豚レバーが99・4%、牛肉が98・5%、羊肉が99・6%、家禽肉が98・8%、家禽卵が97・4%だった。抽出検査した大規模養殖水産物の合格率は、ティラピアとハクレンが100%、コクレンが99・8%、コウライエビが99・5%、ケツギョが98・6%だった。(c)Xinhua News/AFPBB News