【1月13日 AFP】米プロバスケットボール(NBA)のレジェンドであるデニス・ロッドマン(Dennis Rodman)氏の娘、トリニティ(Trinity Rodman)が12日、サッカー女子米国代表の合宿に初招集された。

 昨季、米ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)を制したワシントン・スピリット(Washington Spirit)に所属するトリニティは、リーグ新人王に輝いた。米国女子を率いるブラトコ・アンドノフスキ(Vlatko Andonovski)監督は、今月19〜29日にテキサス州オースティン(Austin)で開催される合宿に25人を招集。初招集はトリニティただ一人だった。

 合宿には最年少のトリニティを含む6人のFWが招集されており、代表出場経験のない選手は3人だった。19歳のトリニティは、2022年に開催されるU-20女子W杯(FIFA U-20 Women's World Cup)に出場する可能性もある。

 今回の合宿期間中に試合は組まれておらず、W杯女王である米国の2022年初戦は、来月開催されるシービリーブス・カップ(2022 SheBelieves Cup)となる。同大会で米国はチェコ、ニュージーランド、アイスランドと対戦する。

 トリニティの父親であるロッドマン氏は、デトロイト・ピストンズ(Detroit Pistons)で2度、そしてマイケル・ジョーダン(Michael Jordan)氏とプレーしたシカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)で3度のファイナル制覇を果たしており、1992〜98年にNBA記録となる7年連続リバウンド王に輝いた。

 その破天荒な振る舞いや、体中のタトゥーやピアス、そしてトレードマークのカラフルな髪など奇抜ないでたちで知られるロッドマン氏は、2011年にバスケットボール殿堂(Basketball Hall of Fame)入りしている。(c)AFP