【1月10日 CGTN Japanese】中国東北部の黒龍江省ハルビン市では、国際氷雪フェスティバルが開催されています。今年は北京冬季五輪の開催を祝うため、冬季五輪をテーマとした氷と雪の彫刻が勢ぞろい。北京冬季五輪とパラ大会のマスコット、五輪マーク、アスリートの彫刻などが82万平方メートルの会場に飾られ、冬季五輪の開会を待ち望む人々の情熱を伝えています。

「アイスシティー」とも呼ばれるハルビンでは、1999年から世界最大規模の国際氷雪フェスティバルが行われ、今回は昨年12月25日から今年2月28日までの期間で開催されます。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News