【1月9日 AFP】21-22ドイツ・ブンデスリーガ1部は8日、第18節の試合が行われ、2位ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は終盤にジュード・ベリンガム(Jude Bellingham)とマフムド・ダフド(Mahmoud Dahoud)が得点し、フランクフルト(Eintracht Frankfurt)に3-2で劇的な逆転勝利を収めた。首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との差を6ポイントに縮めた。

 バイエルンは9選手が新型コロナウイルス陽性となり、メンバーを入れ替えて臨んだ7日のボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)戦を1-2で落としていた。

 ドルトムントは前半、コロンビア代表FWラファエル・サントス・ボッレ(Rafael Santos Borre)に2点を決められた。

 だが、71分にアーリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)のパスからトルガン・アザール(Thorgan Hazard)が1点を返すと、試合終了3分前にベリンガムのヘディングで追いつき、最後はダフドがペナルティーエリアの外からシュートを沈めて逆転に成功した。

 ドルトムントのDFマッツ・フンメルス(Mats Hummels)は試合後、チームの失点を指しながら「今季何かを勝ち取るためには、チームとして『安定性』という言葉が一番に来なくてはいけない」とコメントした。

 1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)はトーゴ代表FWイフラス・ベブー(Ihlas Bebou)が2得点を挙げるなどし、FCアウクスブルク(FC Augsburg)に3-1で勝利。同日SCフライブルク(SC Freiburg)がアルミニア・ビーレフェルト(Arminia Bielefeld)と、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)がウニオン・ベルリン(1. FC Union Berlin)と引き分けたため、3位に浮上した。

 RBライプツィヒ(RB Leipzig)はポルトガル代表FWアンドレ・シウバ(Andre Silva)の2ゴールと、クリストファー・ヌクンク(Christopher Nkunku)とドミニク・ショボスライ(Dominik Szoboszlai)の得点で、退場者を出したマインツ05(Mainz 05)を4-1で下した。(c)AFP/Ryland JAMES