マンU新CEOにアーノルド氏 ウッドワード氏の後任
発信地:ロンドン/英国
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【1月7日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は6日、エド・ウッドワード(Ed Woodward)氏に代わり、来月からリチャード・アーノルド(Richard Arnold)氏が新たな最高経営責任者(CEO)に就任すると発表した。
欧州スーパーリーグ構想から撤退した直後の昨年4月、ユナイテッドは副会長を兼任していたウッドワード氏が年内に退任すると明かしていたが、発表によれば、交代は2月1日付で実施される。
ウッドワード氏は2013年、アレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)元監督と二人三脚で数々の偉業を成し遂げてきたデヴィッド・ギル(David Gill)氏からCEOの任務を引き継いだが、一貫してサポーターの批判の的になっていた。
ピッチ上での成績は低迷していたもののスポンサー収入を絶えず獲得し続けるなど、ウッドワード氏はその商業的なノウハウによりオーナーを務めるグレーザー(Glazer)家の腹心としての地位を維持した。
グレーザー家は2005年の買収時に多額の負債を抱えて以来、こちらもサポーターの支持を得られていない。(c)AFP