【1月7日 AFP】ギリシャやブルガリア、北キプロスなどで6日、キリストの顕現(けんげん)を祝う公現祭(Epiphany)を迎え、氷のように冷たい水に入る信者たちの姿が見られた。正教会には、聖職者が海や川に投げ入れた十字架を手にすると、その1年を健康に過ごせるとの言い伝えがある。(c)AFP