チェルシーがトッテナムに先勝 リーグ杯決勝進出に前進
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【1月6日 AFP】サッカーイングランド・フットボールリーグカップ(England Football League Cup 2021-22)は5日、準決勝第1戦が行われ、チェルシー(Chelsea)は2-0でトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)に先勝した。
カイ・ハヴァーツ(Kai Havertz)の得点で先制したチェルシーは、さらにベン・デービス(Ben Davies)のオウンゴールにより前半を2点リードで折り返した。
チェルシーはその後トッテナムの息の根を止めることはできなかったが、12日に敵地で行われる第2戦へ向けて大きく優位に立った。
この試合の勝者は決勝でリバプール(Liverpool FC)かアーセナル(Arsenal)と対戦するが、6日に予定されていた両チームの準決勝は、リバプールに新型コロナウイルスの感染者が相次いだため、翌週に延期が決まった。
チェルシーのトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督は試合後、「当然の勝利に思える。試合の内容を反映した素晴らしい結果だ。もっとゴールすることも可能だったが、トッテナムから点を決めるのは難しい」と手応えを口にした一方、「全員が第2戦はタフな試合になると認識しているのは良いことだ。まだ決まっていない」と気を引き締めた。
チェルシーはこの試合でロメルー・ルカク(Romelu Lukaku)がピッチに戻ってきたが、またしても好調時とは程遠いパフォーマンスに終わった。
ルカクは今季開幕前、クラブ史上最高額の9750万ポンド(約153億円)の移籍金で、イタリア・セリエAのインテル(Inter Milan)からチェルシーへ復帰したが、インタビューでトゥヘル監督の起用法を批判し、2日のリバプール戦のメンバーから外されていた。(c)AFP/Steven GRIFFITHS