【1月6日 AFP】21-22スキージャンプW杯は5日、オーストリア・ビショフスホーフェン(Bischofshofen)で伝統のジャンプ週間(Vierschanzentournee)第3戦を兼ねた個人第12戦が行われ、小林陵侑(Ryoyu Kobayashi)が優勝した。ジャンプ週間3連勝で、自身2度目となる4戦全勝での総合優勝に王手をかけた。

 25歳の小林は18-19シーズンにスヴェン・ハンナバルト(Sven Hannawald)氏とカミル・ストフ(Kamil Stoch)に続く全勝制覇を達成。今季はドイツのオーベルストドルフ(Oberstdorf)とガルミッシュパルテンキルヘン(Garmisch-Partenkirchen)で行われた第1戦と第2戦を制していた。

 この日はノルウェー勢のマリウス・リンビク(Marius Lindvik)とハルボル・エグネル・グラネル(Halvor Egner Granerud)を抑えて優勝し、ジャンプ週間の総合順位で2位のリンビクに18点差、3位のグラネルに39点差をつけて首位に立っている。

 第3戦は当初オーストリアのインスブルック(Innsbruck)で開催される予定だったが、強風のため会場をビショフスホーフェンに移して行われた。6日の最終第4戦もビショフスホーフェンで行われる。(c)AFP