【12月29日 AFP】インド映画界「ボリウッド(Bollywood)」の大スター、サルマーン・カーン(Salman Khan)さんは27日、ヘビに2度かまれたが6時間で退院したという、アクション映画の役柄そのままのような出来事が実生活で起きたと語った。

 カーンさんによると、56歳の誕生日に当たる27日を前に西部ムンバイ(旧ボンベイ)近郊の別荘に滞在していたところ、ヘビが現れた。

 棒を使って「愛情を込めてヘビを持ち上げ、外に逃そうとしたが、棒に巻き付いてはいあがってきた」と説明した。

 カーンさんがヘビにかまれると、地元の人が「病院、病院、病院」と叫び、大騒ぎになったと話す。「毒が少しあったようで、もう一度かまれた」

 病院で解毒処置を施され、経過観察を経て6時間後に退院した。

 ヘビは安全に森に返したという。

 昨年発表された調査によると、インドでは2000~2019年に推定で毎年5万8000人、1日当たり160人がヘビにかまれて死亡している。(c)AFP