プレミアリーグの2試合がさらに延期 直近2週間で12戦目
発信地:ロンドン/英国
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【12月24日 AFP】イングランド・プレミアリーグは23日、26日に予定されていたリバプール(Liverpool FC)対リーズ・ユナイテッド(Leeds United)戦とウォルバーハンプトン・ワンダラーズ(Wolverhampton Wanderers)対ワトフォード(Watford FC)戦の2試合が、新型コロナウイルスの感染拡大により延期になったと発表した。
新型ウイルスの検査結果を理由に、リーズとワトフォードが延期を求めたことを受けての対応。
同日に選手とスタッフ計5人の陽性を発表したリーズは負傷者も相次いでおり、登録選手25人の中から試合開催に最低限必要とされるフィールドプレーヤー13人とGK1人のチームを組めない状態となっていた。
ワトフォードの試合が延期になるのは、バーンリーFC(Burnley FC)戦とクリスタルパレス(Crystal Palace)戦に続き3試合連続となる。
変異株「オミクロン株」によって英国の新規感染者数が連日過去最多を記録する中、この2週間で延期されたのはこれで計12試合となった。
また、エバートン(Everton)も陽性反応者や負傷者が続出して11人が離脱し、バーンリー戦の延期をリーグ側に要請していたが、こちらは却下された。
プレミアリーグの各クラブは今週会合を行い、感染拡大を抑えるためのシーズン中断はしないと決定した。
しかし、伝統的なボクシングデー(26日)の試合日程にはすでに影響が出ており、各クラブで検査が毎日行われる中で、今後数日の間にさらに中止が決まる可能性もある。(c)AFP