【12月25日 CGTN Japanese】中国南西部の重慶市にある蘇家壩立体交差橋は人気の観光スポットとなっています。この立体交差橋は高さ72メートルで、全国で最も高い都市型ランプ橋といわれています。また、独特のデザインと一風変わった走行体験が夜になるとサイバーパンクの世界のような趣を感じさせるため、多くの若者が撮影に駆けつけてきます。今年の年末に立体交差橋のそばには専用の展望台も完成する予定で、観光客がさらに増えると見込まれています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News