【12月22日 AFP】反体制派が支配するシリア北西部のイドリブ(Idlib)県で、1年前に村の近くに落下したロケット弾の一部を再利用したストーブに火をつけるアラディン・オスマン(Alaeddin Osman)さん。当初オスマンさんはロケット弾の残骸を植木鉢にするつもりだったが、燃料価格の高騰を受けてまきストーブとして使うことにしたと語った。(c)AFP