英成人の半数、伝統的なクリスマスディナーが作れない
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【12月15日 AFP】英国の成人の半数近くが、付け合わせまで含む伝統的な英国式クリスマスディナーを作れないことが、15日に公表された調査結果から明らかになった。
伝統的な英国式クリスマスディナーとして食べられているのは、ローストターキーやクランベリーソース、ブレッドソース、クリスマスプディング、ミンスパイなど。
調査は今月、食料品チェーン「コープ(Co-op)」に代わって調査会社センサスワイド(CensusWide)が成人2001人を対象に実施。約47%が伝統的なクリスマスディナーを作れないと回答した。
およそ3人に1人がクリスマスディナーを作る予定はないと回答。その理由として、約3分の1は作るのに必要な調理技術を教わっていないこと、約3分の1は十分なスペースか設備がないことを挙げた。
最も調理が難しいのはローストターキーに付け合わせる甘いクランベリーソースで、5人に4人ほどが一から作ることはできないと答えた。
次に難しいのは牛乳にパンでとろみをつけたブレッドソースと、クリスマスプディングで、いずれも4人に3人ほどが作れないと回答した。
一方、比較的簡単に作れるものもあった。ローストポテトを作れないとしたのはおよそ3人に1人、ローストターキーを作れないとしたのは約40%だった。
クリスマスディナーをどうするかについて、55%は誰かに作ってもらう、15%は食べないと回答した。(c)AFP