【12月9日 AFP】オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)のファンが客席から投げ込んだペットボトルがオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)の選手に当たった問題で、フランスプロサッカーリーグ連盟(LFP)の懲罰委員会は8日、リヨンに勝ち点1剥奪の処分を科すと発表した。

 リヨンの本拠地グルパマ・スタジアム(Groupama Stadium)で11月21日に行われた一戦では、ホームサポーターから放り込まれた水のボトルがCKの準備をしていたディミトリ・パイェ(Dimitri Payet)の側頭部を直撃し、試合は開始5分で中止になった。

 LFPはこのカードを無観客で再試合とするとしたが、日時は未定だという。またリヨンにはホームゲーム2試合の無観客処分も科したが、リヨンは1-2で敗れた前週のスタッド・ランス(Stade Reims)戦ですでに一つ消化している。

 ボトルを投げ込んだ32歳の男は逮捕され、執行猶予付きの禁錮6月が言い渡されたほか、本拠地への入場も5年間禁止となっている。(c)AFP