【12月9日 CGTN Japanese】中国国家郵政局は8日、今年の中国の宅配便取扱量が史上初めて1000億個を超えたと発表しました。取扱量は8年連続で世界一となったということです。

 中国の宅配業界ではすでに8社が株式上場しており、うち3社は年間の宅配便取扱量が100億個以上で、売上高が1000億元(約1兆7800億円)を超えるグループ企業に成長しました。宅配便配達業は1日平均で約7億人にサービスを提供しており、年間で20万人分超の雇用機会を創出しています。

 中国では現在、1日平均1億個の宅配便が農村部に配達されています。同時に、ますます多くの農産物が宅配便を利用して都市部に輸送されています。宅配便配達業は中国の消費のグレードアップ、経済循環の円滑化、貧困脱却事業の成果固め、農村振興戦略の推進を後押ししています。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News