新変異株影響で人数そろわず、ポルトガル1部クラブの次戦延期に
発信地:リスボン/ポルトガル
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【12月4日 AFP】サッカーポルトガル1部リーグのベレネンセス(Belenenses)が、新型コロナウイルスの集団感染に見舞われて必要最少人数の選手をそろえられなくなり、6日に予定されていたヴィゼラ(FC Vizela)戦が延期された。リーグが3日に明らかにした。
前週末に行われたベンフィカ(Benfica)戦で、ベレネンセスはフィールドプレーヤーとして送り出したGKを含めて先発9人で試合に臨み、前半を0-7で折り返すと、さらに3人が負傷して6人となったため、後半開始から3分で試合は終了となった。
これを受けて、同クラブは次戦の延期をリーグ側に要請。これが認められ、ヴィゼラ戦のスケジュールは来年1月2日に変更された。
ベレネンセスのチーム内では先日、約20人から新たな変異株「オミクロン株」が検出された。ポルトガルの国立衛生研究所(INSA)によれば、同国での感染例はこれが初めてのケースだという。
同クラブはそれ以降、選手とコーチ陣が隔離状態に置かれており、6日の試合に出場できるプレーヤーが必要最小限の数に足りなくなっていた。(c)AFP
