ベネズエラ新監督にペケルマン氏 26年W杯の出場目指す
発信地:カラカス/ベネズエラ
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【12月1日 AFP】サッカーベネズエラ代表の新監督にホセ・ペケルマン(Jose Pekerman)氏が就任することが30日に発表された。アルゼンチンやコロンビアの代表監督を務めてきた同氏は2026年のW杯(2026 World Cup)出場を目指すことになる。
首都カラカスで就任記者会見に臨んだ72歳のペケルマン監督は、「自分がふさわしい場所にいることは分かっている。われわれには爪痕を残すという一つの共通した考えがある」とコメントした。
ベネズエラは南米の中で唯一W杯に出場したことがなく、残り4試合となる2022年カタール大会予選でもすでに敗退が決定している。
ペケルマン氏はアルゼンチンを指揮して2006年のW杯ドイツ大会で準々決勝に進出するも、チームは開催国ドイツにPK戦の末に敗れた。また2014年のW杯ブラジル大会と2018年のロシア大会ではコロンビアを率い、それぞれ8強と16強入りを果たした。
ベネズエラ代表では8月、指揮官を務めていたジョゼ・ペセイロ(Jose Peseiro)氏が賃金未払いを理由に辞任しており、ペケルマン氏はレオナルド・ゴンサレス(Leonardo Alberto Gonzalez Antequera)暫定監督の後任となる。(c)AFP