【12月5日 AFP】フランス南西部トゥールーズ(Toulouse)で撮られた、スペインの芸術家「コダークとマラビア(Coderch and Malavia)」の作品「Giant of Salt(塩の巨人の意)」。この作品が大聖堂の前で公開されたことについて、一部の住民から自治体に苦情があったという。(c)AFP