【11月26日 CGTN Japanese】チベットのスキー愛好家が新疆の市街地でスノーボードに乗って買い物に行く動画が、いま話題になっています。

 チベット自治区(Tibet Autonomous Region)出身のスキー指導員ダンザンさんは新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)アルタイ地区の「粉雪」に憧れて、先月末にラサから4000キロ余りも車を走らせてやってきました。2、3日で帰る予定だったのが、アルタイの雪質に魅了されたため、現地でマンションを借りて来年2月までスキーを楽しんでいくことにしたそうです。

 ダンザンさんは先週、朝食を買いに出かける時、雪の積もったマンション近くの道が滑るのにちょうどいい角度になっていたため、スノーボードに乗って滑ることにしました。自分で撮った映像をSNSに投稿すると、わずか5日間で閲覧数が6万回を超え、「いいね」の数は1400回以上となりました。

 新疆のアルタイ地区では、雪が降る季節が毎年10月初めから翌年の3月末までと長く、アルタイ山脈周辺地域の積雪の厚さは平均1メートルを超えます。雪質も良いため、中国のスキー愛好家にとって、人気の場所となっています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News