【11月25日 AFP】モナコで24日、アルベール2世公（Prince Albert II）と双子の子どもたち、ジャック（Jacques）公子とガブリエラ（Gabriella）公女が南アフリカの木をカジノに植樹した。

　植樹は女性と女児を支援する国際奉仕団体「国際ソロプチミスト（Soroptimist International Organisation）」の創設100周年を祝うとともに、アルベール2世公の妻で南アフリカ出身のシャルレーヌ公妃（Princess Charlene）に敬意を表して行われた。(c)AFP