【11月25日 Xinhua News】中国のインターネット上でこのところ、歩行器に乗って走り回る一匹の犬が話題となっている。

 山西省(Shanxi)大同市(Datong)の王さんは2019年、国内をサイクリングしている途中、交通事故で腰をつぶされてしまった犬を見つけ、飼うようになった。その後、犬を「苦瓜(Ku Gua)」と名付けて1人と1匹で内モンゴル自治区(Inner Mongolia Autonomous Region)や甘粛省(Gansu)、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)、西藏(シーザン)自治区などを旅して回った。事故で弱っていたクーグアの体は次第に回復したものの、後ろ足だけがいつまでも治らなかったことをふびんに思った王さんは、犬用車椅子を用意。特製の歩行器に乗ったクーグアは、今日も元気いっぱいに走り回っている。(c)Xinhua News/AFPBB News