首鋼スキージャンプ台、北京市内唯一の冬季五輪雪上競技会場 12月から造雪へ
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【11月21日 CGTN Japanese】北京市西部の石景山区に位置する首鋼スキージャンプ台は2022年北京冬季五輪における北京市内で唯一の雪上競技会場として、スノーボードとフリースタイルスキーの2競技を担当し、12月中旬から下旬の間に造雪作業が開始されるとのことです。現在、競技場のジャンプ台本体、審判タワー、固定観客席、附属施設の工事が既に完成しており、周辺の仮設施設の工事が進められているとのことです。
紹介によりますと、12月中旬から下旬に、天候状況に応じてコースの造雪作業が始まり、造雪の全過程は4段階に分けられ、造雪と造形、雪の貯蔵、補給などの作業に及びます。造雪量は6500立方メートル、貯蔵量は約4500立方メートルに達する見込みです。
首鋼スキージャンプ台は、世界初の永久ジャンプ台競技場として、設計と建設当初から試合後の利用を十分に考慮しており、冬季五輪後に国内外のジャンプ競技の試合会場や訓練場、試合管理人材の訓練基地などとなります。また、需要に応じた改造を行い、水上スキーやグラススキーなどさまざまなイベントを展開していくとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News