【11月23日 AFP】米首都ワシントンで、一方から見ると「Love(愛)」、反対側から見ると「Hate(憎しみ)」と読めるアンビグラム作品が公開された。

 1.5トンの金属で作られたこの作品は、2019年5月から欧州各地を巡り、平和と社会の結束を訴えるメッセージを発信してきた。今回、在米欧州連合(EU)代表部、ドイツ大使館、地元の経済振興に取り組むNPO、ゴールデントライアングルビジネス改善地区(Golden Triangle Business Improvement District)によって、初めて大西洋を渡った。

 制作したドイツのアーティスト、ミア・フローレンティーネ・ワイス(Mia Florentine Weiss)さんは、この作品は「見方を変えること」を表現しており、「行動を呼び掛けるものだ」と語った。

 映像は9日撮影。(c)AFP