中国気候変動担当特使 COP26の閣僚級会合での交渉は非常に困難である
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【11月10日 CGTN Japanese】中国気候変動問題担当特使の解振華(Xie Zhenhua)氏は現地時間8日、「中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ、CMG)」のインタビューに応じ、国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)について「各国が依然としてそれぞれの立場にこだわっている」として、今週の閣僚級会合での交渉は非常に困難なものになるだろうと話しました。
一部の国が今世紀末までに世界の気温上昇抑制目標を1.5度に設定することを提案したことについて解特使は、「これが現在の交渉の難点の一つだ」として、「『パリ協定』の目標は、各国のコンセンサスを得ている」と述べた上で、「中国は今回の会議で目標の再設定のために交渉が行われ、意見の相違が生じて、実際の問題の解決を遅らせることを望んではいない」との考えを示しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News